美白に!抗酸化に!毎日トマト1個のリコピン習慣のすすめ

トマトはリコピンたっぷり 2. サプリを食事に置換える

近年テレビでも話題のリコピン。トマトの中に含まれる美容と健康によい成分として認知度が上がってきています。

でも、サプリメントとして主役を張れていない素材でもあります。そんなリコピンの健康効果と、リコピンをとるためにはどの食品をどれくらい食べたらいいのかについて考えていきます。

トマトはリコピンたっぷり

リコピンの健康効果

リコピンはβ-カロテンやルテインと同じカロテノイド色素の一種で、強い抗酸化作用を持っています

抗酸化作用は活性酸素除去作用によってさまざまな作用があります。

作用例:

  • 血流改善
  • 美容(紫外線からの肌ダメージの予防、美白やシミ、しわ)
  • 血管や血液を健康にする

こんな良い働きをしてくれるリコピンが健康食品で主役を張れないなんて!と驚くかもしれませんが、抗酸化作用のある素材は他にもたくさんある中で、リコピンの認知度はまだまだ低め。また、トマトを食べればそれなりの量をとれてしまうので、ここはぜひ食品からとりましょう!

リコピンの推奨量

リコピンの1日摂取量は、15mg程度が目安と言われています。トマトだとLサイズ1個、ミニトマトなら15~20個程度になります。生で食べると体へですが、パスタソースやトマトジュースでとれば1食でとれてしまいます。

また、トマトなどの緑黄色野菜をとると、目や肌の健康に嬉しいルテインもとることができて、一石二鳥です。

食品に含まれるリコピンの量1

リコピンはトマトに含まれることで有名ですが、他の食品にも含まれています。

今回、とりたいリコピンの量から食品の量を簡単に計算できる計算器を作りました。毎日の健康な食生活にお役立ていただければ幸いです。

油と一緒にとると吸収率アップ!

カロテノイドは水に溶けにくいので、加熱したり油で調理すると吸収率がアップします。

油はちょっと・・・という方は、レンジで温めたり乳製品や肉などの脂肪分を含む食品といっしょにとるのもおすすめです。

その他の抗酸化成分

リコピンと同じ抗酸化作用を持つ成分はたくさんあります。毎日トマト尽くしで飽きてしまうという方は、違う素材からとるのもおすすめですよ。

その他の成分:

食品からはとりにくいですが、その他にコエンザイムQ10アスタキサンチンなどもあります。

抗酸化作用をもつ食品はたくさんあります。そのときの食べたいメニューによって変えてみるのもいいですよね。ちょっとした知識と工夫でサプリメント要らずの習慣が可能です。健康的な過ごし方について、一緒に考えていきましょう。

  1. 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂 ↩︎

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